ホームプロレス技解説 >フェイスロック

フェイスロック

尻餅をついた相手の背後から、相手の顔面に片腕を巻きつけて、相手の頭を抱えるように両手でクラッチし、頬骨や鼻の下の急所を強烈に絞め上げる。

三沢光晴(NOAH)のフェイバリットで、三沢は相手の片腕を自分の足でロックして相手の動きを封じていた。
1991年9月。この技で、はじめてジャンボ鶴田からギブアップを奪い、新時代を開いた。

googleで検索 サイト内検索

技頭文字検索

レスラー頭文字検索