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アッパー掌底

下からかちあげる掌底
ライガーの代名詞的打撃技で、走り込んで打つとランニングアッパー掌底になる。
プロレスでは拳が反則なため、掌底はよく使われる。安生洋二(ハッスル)が使うランニングアッパー掌底は、「アッパー200」と呼ばれる。

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