ホームプロレス技解説 >アックススイシーダ

アックススイシーダ

場外の相手にトペ・スイシーダでダイブし、アックスボンバーを叩き込む。

大森隆男(フリー)の奥の手で、大一番でしか使われない。普段は空中殺法をまったく使わない大森が飛んでくるので、相手はかなり面食らう。2002年4月、対田上戦(次期GHCヘビー挑戦者決定戦)で初披露したときにはインパクト抜群だった。

googleで検索 サイト内検索

技頭文字検索

レスラー頭文字検索