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アースクエイクドロップ

倒れている相手の側で地団駄を踏んでからロープに走り、ジャンピングヒップドロップを放つ。
ビッグ・ジョン・テンタのオリジナルムーヴで、160kgの巨体から放たれるこの技は、迫力満点だった。
ハルク・ホーガンに勝ったときのフィニッシュホールドで、その脅威を思い知らせた。

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