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アウトサイダーズエッジ

相手をハイジャックバックブリーカーに捕らえ、自ら両膝をつきながらマットに叩きつける荒技。
スコット・ホール(WCW)が長年使用していたフィニッシュ・ホールド。ダイヤモンド・スタッド時代にはダイヤモンドデスドロップ、レーザー・エッジ時代にはレーザーズエッジと呼ばれた。

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