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パイルドライバー

前屈みの相手の頭を自分の股に差し込み、胴に手を回して相手の体の正面でクラッチ。そこから相手を逆さまに持ち上げて、自らジャンプして相手の頭部をマットに叩きつける。

古くからあるプロレスの基本技だが、その破壊力は抜群。メキシコでは、今でも禁じ手となっている。
現在では、さらに危険なパイルドライバーが開発され、原型をフィニッシュにする選手は少ない。

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