ホームプロレス技解説 >エル・ヌド

エル・ヌド

仰向けに倒れた相手の両足をそれぞれ逆の手でつかみ、相手の両足を交差させ、その上に自分の片足を乗せて、下にある相手の足を自分のももにフックさせる。さらに両足の隙間から腕を差し込んで相手の腕をつかみ、その腕を引っ張りあげてからもう片方の腕をつかんで相手を抱え上げ、足、背中など複合的にダメージを与える。

ルチャで開発された複雑なジャベで、日本で使う選手はほぼいない。

googleで検索 サイト内検索

技頭文字検索

レスラー頭文字検索