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垂直落下式パワーボム

パワーボムウラカン・ラナ・インベルティダで切り返されそうになったとき、両腕に力を入れて踏ん張って相手を宙吊り状態にし、そのまま両膝からマットに倒れこんで相手の脳天をマットに叩きつける。

川田利明が1998年のvs三沢光晴の三冠戦で披露した荒技。川田は踏ん張った瞬間に右手尺骨を骨折している。

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