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オラシオンフレイム

相手をスタガリンブローの態勢に持ち上げ、後方へ投げるのではなく開脚ジャンプし、相手を反転させて自分の両足の間に背中からマットに叩きつける。

井上亘(新日本プロレス)のオリジナル。2007年IWGPジュニアのタイトルマッチで初公開し、田口隆祐(新日本プロレス)を破り初戴冠した。
オラシオンは小説『優駿』に登場する馬名。フレイムは炎を意味し、井上の入場曲『Countdown ignition(=着火)』とかけてある。

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