ホームプロレス技解説 >グラウンドヘッドロック

グラウンドヘッドロック

ヘッドロックを極め、自ら腰を落として自分の体を後方に反らせて、相手の頭を締めつける。

垣原賢人(新日本プロレス)が、晩年にフィニッシュホールドとして使っていた。
古典的なヘッドロックでギブアップを奪うという、かなり衝撃的な技だった。垣原は、これで金本を破りスーパージュニアで優勝を果たした。

googleで検索 サイト内検索

技頭文字検索

レスラー頭文字検索