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コルバタ

相手を背に、コーナーのトップロープを両手でつかみ、後ろに飛び退くようにジャンプして相手の首を両足で挟み込む。ロープから手を離し体を横に振って、その勢いで相手をマットに投げつける。

ウラカン・ラミレスのオリジナル。現在はジュニア選手をはじめ、使用者は数多い。元祖のやり方で使う選手は少なく、自ら助走をつけて技に入ることが多い。

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