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フブキ・ラナ

相手の肩にに肩車のように飛び乗り、相手の両脇に自分のつま先を引っ掛けて、後方に大きくのけぞって相手をひっくり返して後頭部をマットに叩きつける。エビ固めに丸まった相手の両足にそれぞれ自分の足を引っかけて、相手に覆いかぶさるようにブリッジをしてフォールを奪う。

北斗晶が、メキシコでレイナ・フブキを名乗っていた頃に開発したフィニッシュホールド。

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