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1・22大阪大会 試合後の各選手のコメント

斎藤のコメント
「去年も今年もいろいろあって。でも、常に最高の男(秋山のこと)が仕事だけでなく、プライベートでも支えてくれたから、こういう風にいけたんだと思います。本当に感謝しています。

俺はバイソンもそうですけど、パートナーに恵まれて。
今日は全部ぶつけたから。俺は試合は休みじゃないから。闘ってるから!秋山準と闘ってるから!」


秋山のコメント「なんでノアのためにやってる人間がフリーに切られて、なんでこのタイトルマッチに出てんだよ!
いい加減にしろ! ちゃんとやれよ、全部! 普通にやれよ! 選手の気持ちを考えろ!」


森嶋のコメント「前回、三沢さんから獲ってから本当にいろいろあった。次は、俺がとことんまで時代を築きたいと思って臨んだし、ベルトを持っている限り盛り上げていきたい。
他団体でいろんなプロレスがあると思うけど、俺はこのノアというプロレスを上げていきたいと思ってる。今年は、俺がやるって決めたんだ。

潮崎とああいう試合ができてよかった。アイツはやっぱりノアの未来だから。これから、どうやって這い上がってくるか、ファンも見たいと思うし。上がってきたら、俺が立ちはだかってやる。

最多防衛持ってる人間(杉浦)と最初はやりたいと思った。あの人を超えないといけないと思ってる。記憶でも記録でも。現在のノアを見せて盛り上げていきたい。
あの人は、ベルトを失っても死んでない。そういう志の高い人間とやりたい。誰とやっても絶対に壊れない、あの杉浦貴という人間とやってみたい。
前にやったときボロボロにされて、あれから発奮できたし、そういう意味でもやりたい。

プロレス界にはいろいろあるけど、ノアが自立してないとダメだと思う。まずノアを上げていかないと。いまはヘロヘロですけど。でも、これから見ててください。来年、俺が笑っていられるように、志を高く持って覚悟を決めてやっていきます」


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