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潮崎もIWGP戦に名乗り/「自分が55代のチャンピオンになります」

力皇猛の欠場で白紙になったIWGP戦へ、潮崎豪が名乗りを上げた。

潮崎のコメント
「力皇さんが欠場となって、IWGP挑戦を断念されたと聞きました。ここは、自分が真壁刀義のうっさい口を黙らせてやろうと思います。
(IWGPのベルトは)GHCと並んで、それだけデカいもの。54代まで続く長い歴史もありますけど、自分が55代のチャンピオンになります。
(真壁は)まだ当たったことはないですけど、デカい体を生かした選手だと思うし、自分の流れに持っていく術も知っている。その辺は、尊敬の念をこめつつ、ベルトを剥ぎ取ってやろうと思います」

さらに潮崎は、チャンピオンになることを前提に防衛ロードのプランまで口にした。
「丸藤さんは新日本オンリーで防衛戦をやってますけど、俺はノアオンリーでやってやろうかな。ただ、1.4で泥をつけられてる相手(=棚橋弘至)がいるんで、その人間とはやりますよ。当然、こっちに呼んでですけどね」


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