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ALL TOGETHERメインに出場する6選手のコメント①

中邑真輔のコメント
「楽しみになってきた。カードが決まった当初は、ちょっともっさりした的な(感じだった)。
実際会って、目の前にするとおもしろいもの出せるんじゃないかって期待感あります。

(杉浦、諏訪魔と組むことについて)タイプがそれぞれ違うんで。どうなんですかね。外しはしないと思います。

潮崎が俺を指名して、棚橋はKENSOさん。諏訪魔選手は誰か指名したの?せっかくの舞台なのに、チャンピオンなんだから主張すればいいのに。もったいないなって」


KENSOのコメント
「あまり出すぎたことはするなと、武藤のほうから言われてます。そういったことを言われれば言われるほど、シチュエーション的には燃えてくるタイプ。

(今の棚橋については?)スバらしいです。誇りに思うし。プロレスを一から2人で練習して。僕らが11年後に武道館でメインを張れるって、それは嬉しいです。
当時、プロレスで世の中ひっくり返してやろうって話していたし。道は違えど。こうやって闘えることは感無量です。
新日本プロレスで彼が活躍してるのがあったから、俺は海外で頑張れた。(武道館は)終着点でもあるし、新しい出発点でもある、そう思ってます」


杉浦貴のコメント
「(会見終えて)恍惚と不安が(笑)。でも、楽しみのほうが強いですね。リングに立ったうえで、レスラーとしての感性、本能で闘えると思います。チャンピオン3人と闘えるのもおいしいと思うんで」