ホームプロレス技解説 >ドラダ式ウラカンラナ

ドラダ式ウラカンラナ

リングに背を向けトップロープに飛び乗り、トップロープに尻もちをついて反動をつけて飛び上がり、空中で一回転するように相手の胴体に飛びつき、そのままカサドーラの要領で丸めこむ。

マスカラ・ドラダのフェイバリットホールド。

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