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オクラホマスタンピード

ボディスラムで相手を持ち上げ、相手を自分の肩にうつ伏せ状態で乗せる。その後、相手に体を浴びせるように前のめりに倒れ込み、相手を背中からマットに叩きつける。

スティーブ・ウイリアムスがフェイバリットとして多用していた。ウイリアムスの場合、肩に担いだままコーナー対角線上を往復し、コーナーパッドに叩きつけてからマットに落とすことが多かった。

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