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投げっぱなしジャーマンスープレックス

ジャーマンスープレックスの途中で、両手のクラッチを放して相手を後方に投げ捨てる。

1990年初頭、リック・スタイナーが初公開。このときは、誰もが目を疑ったほどに強烈な一発だった。その後、四天王プロレスで全盛期を迎えたが、ブリッジやクラッチがヘタな選手が使い出したことで衰退し、現在ではほとんど使う選手もいない。

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