ホームプロレス技解説 >空手チョップ

空手チョップ

力道山が使う、相手の胸板めがけて斜めに振り下ろす手刀。

もともとは“相撲チョップ”だったが、当時のアメリカでは空手のほうが迫力があったので“空手チョップ”となった。
空手チョップの名称は、本家・力道山だけが使うのが不文律になっている。

googleで検索 サイト内検索

技頭文字検索

レスラー頭文字検索