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ビッグブーツ

相手に向かって走りながら、助走をつけて相手の顔面を足の裏で蹴り飛ばす。

海外の大型選手が使っていたことからこの名前がついた。日本ではフロントハイキックと呼ばれていたが、今ではビッグブーツで呼ばれるのが主流。
川田利明(フリー)、高山善廣(フリー)、杉浦貴(NOAH)などがフェイバリットホールドとして使っている。

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