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2011.6.18大阪・大阪府立体育会館大会

第1試合 20分1本勝負
〇金本浩二 3分04秒
逆片エビ固め
高橋広夢×

第2試合 20分1本勝負
〇ブライアン・ケンドリック
邪道
外道
8分33秒
スライス・ブレッドNo.2
→片エビ固め
KUSHIDA×
タイガーマスク
獣神サンダーライガー

第3試合 CMLL世界ウェルター級選手権 60分1本勝負
(挑戦者)
〇マスカラ・ドラダ
8分26秒
エビ固め
(第25代王者)
田口隆祐×

※田口が3度目の防衛に失敗
ドラダが第26代王者となる

第4試合 30分1本勝負
〇永田裕志
井上亘
天山広吉
9分12秒
バックドロップホールド
石井智宏×
田中将斗
飯塚高史

第5試合 30分1本勝負
〇高橋裕二郎 11分12秒
東京ピンプス→片エビ固め
内藤哲也×

第6試合 IWGPジュニアヘビー級選手権 60分1本勝負
(挑戦者)
〇飯伏幸太
13分49秒
フェニックススプラッシュ
→片エビ固め
(第60代王者)
プリンス・デヴィット×

※デヴィットが8度目の防衛に失敗
飯伏が第61代王者となる

第7試合 30分1本勝負
〇鈴木みのる
ランス・アーチャー
12分39秒
ゴッチ式パイルドライバー
→体固め
小島聡×
真壁刀義

第8試合 IWGPインターコンチネンタル選手権 60分1本勝負
(初代王者)
〇MVP
10分50秒
レッグロールクラッチホールド
(挑戦者)
矢野通×

※MVPが初防衛に成功

第9試合 IWGPタッグ・GHCタッグダブル選手権 60分1本勝負
(IWGPタッグ王者)
〇ジャイアント・バーナード
カール・アンダーソン
12分03秒
バーナードライバー
→エビ固め
(GHCタッグ王者)
佐野巧真×
高山善廣

※バッド・インテンションズがIWGPタッグ8度目の防衛に成功、およびGHCタッグ第22代王者となる

第10試合 IWGヘビー級選手権 60分1本勝負
(第56代王者)
〇棚橋弘至
25分28秒
ハイフライフロー
→片エビ固め
(挑戦者)
後藤洋央紀×

※棚橋が5度目の防衛に成功