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3・7後楽園大会終了後の各選手のコメント

中嶋勝彦のコメント
「緑のマットに出続けて、ホーム的な感じで受け取ってくれるファンの方もいるかもしれない。応援してくれるのはありがたいんですけど、忘れてほしくないのは、俺はDIAMOND RINGの中嶋勝彦として上がっているということ。

アウェーでベルトを獲って、責任感、ベルトの凄さや重みも感じているつもりです。

(平柳については?)難しい試合ではありました。タイトルマッチで堂々と反則してきて、ある意味自信を持っているんでしょうね。
でも、今日は違う意気込みも感じたつもり。
(金丸が挑戦を表明したが)同じチームの人間がやられたら、当然ああくると思う。
でも、他団体でも挑戦したいって名乗りを上げてるヤツもいる。

フジタ"Jr"ハヤト選手がアピールしてる。向こうは『中嶋にはデメリットしかない』とか言ってますけど、俺にはメリットがある。アウェーでベルトを持っている以上、他団体でやることで俺の可能性も広がると思う。ベルトと一緒に、それらメリットを取り入れていきたいと思う」


秋山準のコメント
「雅央さんが捕まってても、潮崎は関係なくどんどん出てこないと。自分でストッパーかけてんのかわからないけど、もっと感情を出さないと。
どっか余裕もってやってる。その余裕がなくなると、あいつの強いとこが出てくる。俺とGHCやったときみたいにね。今日みたいなイイ子ちゃんでは、俺には勝てないよ。

(武藤について)挑戦者には十分すぎる選手。そこは文句ない。
武藤選手には一瞬のひらめきがある。けど、潮崎には何かあるのかってこと。リミッター外せば怖いけど、今のままじゃ怖いことはない」


森嶋猛のコメント
「杉浦選手はマイクを使わず、体で表現してきた素晴らしいチャンピオン。俺はマイクを含めてチャンピオン像を作っていくから。
一発一発いいのもってるし、今さら言うこともないでしょう。最多防衛を作り上げた、いちばん記憶にチャンピオンなんだから。

今日もやられてよかったよ。何十発やられても立ち上がる姿を見せる。俺がヘビー級のチャンピオンだ。文句ある奴はかかってこい。ほかのヤツらはどう思ってんだ。解説席でニヤニヤしてたヤツ(潮崎のこと)とかな」


杉浦貴のコメント
「まだまだやり足りない。その分、横浜までもっていくよ。打撃で打ち勝った? 当然でしょ。負ける気しないよ。アイツは体重が重いだけ。
横浜ではマイクができないから、今日は思いっきりやっておけばいいよ。とにかく、俺が勝つことだけ期待してればいい。それ以外にはない」


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