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小川良成選手が頚椎捻挫ならびに胸鎖関節損傷で欠場

11月14日の後楽園大会の第3試合(秋山準&小川良成vs宮原健斗&バイソン・スミス)で負傷した小川良成選手が、頚椎捻挫ならびに胸鎖関節損傷と診断され、17日旭川大会から欠場することとなった。

試合の最後、バイソンテニエルでマットに叩きつけられた小川は、脳天からマットに突っ込むような形となり、試合後は動けずタンカで病院に運ばれた。
試合直後は、意識はしっかりしており、手にも力は入るものの自力歩行ができなかった。


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