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IWGP挑戦が白紙になった力皇がコメント

力皇のコメント
「決定的な症状が出たのは28日の松山大会。いつも大技を受けた後は右腕がしびれたりして症状は出てたけど、いつもの範囲だった。でも、松山から受け身を取っただけで右腕が麻痺して動かなくなってきて…。このままだましだましやっていくか悩んだんですけど、今のままだとタイトルマッチうんぬん以前に、普通の試合が試合にならない。相手をつかもうと思っても、相手にさわることすら思うようにできなくなる。このままやると、欠場しなくても周りに迷惑をかけることになるし、葛藤はありましたけど、決断しました。どうして、このタイミングで…。悔しいですね。(IWGP戦までに改善するのは)自分の中の感覚だと、無理だろうなという感じ」


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